海外研究者招へい費用補助 SG FResHU Support

2019年度の募集についての詳細はこちらをご覧ください。

本支援について

文部科学省のスーパーグローバル大学創成事業「Hokkaidoユニバーサルキャンパス・イニシアチブ」において、妊娠、出産・育児等のため海外になかなか行くことができない女性研究者に対し、海外から研究者を招へいし、研究についてのアドバイスまたは共同研究についてのディスカッションを行う機会を提供します。

支援金額および採択予定件数

  • 本事業では招へい研究者の旅費(交通費+滞在費)と謝金を補助する。他財源との合算を妨げない。
  • 招へい期間は概ね5日から10日程度を想定
  • 謝金の最大補助額は1件あたり10万円
  • 旅費の最大補助額は1件あたり29万円
  • 2件(2名)を採択予定

支援要件

  • 北海道大学の女性研究者(大学院生を除く)で、妊娠、出産、育児等のため海外に赴いて研究交流することが困難な者
  • 招聘期間内に学内研究者に向けた公開でのセミナー*を開催できる者
    *公開するセミナー等の形式は問わないが、広く参加者を集められるテーマのものとする

これまでの実績

2014年~2018年度までに10名の方が当支援により海外から研究者を招へいし、セミナーを開催しています。
これまでの招へい者とセミナー一覧を下記にまとめました。

年度 支援対象者 招聘者 セミナー名
2014 理学研究院 助教 パスツール研究所 Claude Leclerc教授  Pasteur Institute:past and present.How to success in research career?
2014 工学研究院 助教 ブラジリア大学 Yaeko Yamashita教授 Accelerated innovation of fostering system for female scientists
2015 薬学研究院 助教 オックスフォード大学 Simon Kollnberger主任研究員 A VIEW TO A KIR. The killer cell immunoglobulin-like receptor KIR3DL2 licenses the differentiation of pathogenic T cells
2015 医学研究科 特任助教 コロンビア大学 Rae Silver教授 Lunch Time Seminar for Career Development of young Scientists “Opportunities and challenges and the importance of mentoring and sponsoring in the scientific careers.”
2016 先端生命科学研究院 助教 ノヴァ・デ・リスボア科学技術大学 Filipa Marcelo助教 My life as young women researcher
2016 文学研究科 准教授 ドイツマンハイム大学 マンハイムヨーロッパ社会研究センター博士社会学研究員 Nate Breznau先生 IBMの統計ソフト(SPSS)を用いたマルチレベルモデリングの紹介
2017 先端生命科学研究院 助教 バルセロナ大学・クワズル-ナタール大学 Fernando Albericio正教授 Drugs: From the idea to the Patient
2017 理学研究院生物科学部門 助教 リオデジャネイロ大学 Bruno Coelho Cesar Mota教授 A tale of two sciences: The Physical origins of form in neuroscience
2018 工学研究院 助教 総合バイオエネルギー研究所(JBEI) Jennifer Mortimer博士 Science and suitcases: a personal view of a 4-continent scientific career
2018 文学研究科 准教授 インスブルック大学 Christina Sagioglou博士 Work-life balance: How much recreational time is needed?