お知らせ

「上位職を目指す女性研究者のための メンタリング・シャドウイング研修支援事業SP」募集

以前より募集していた「女性研究者の上位職教員へのシャドウイング研修支援事業」ですが、この度「ダイバーシティ研究環境推進イニシアティブ(牽引型)」採択に伴い、より応募しやすい形にリニューアルしました!
また、詳しく相談してみたい方のために、事前予約不要で支援室にお越しいただける「相談ウィーク」を設けます。それ以外でもメール、電話または事前予約の上での対面相談はいつでも受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

メンタリング・シャドウイング研修相談ウィーク

日時:9月17日(火)~9月20日(金) 10時~16時
場所:女性研究者支援室(北12条西7丁目 中央キャンパス総合研究棟1号館1階)

相談ウィークの期間中は、制度の詳細やメンター探し、申請内容等について、事前予約不要でご相談いただけますので、お気軽に女性研究者支援室に直接お越しください。

事業の概要

本事業は、キャリアアップを目指す女性研究者が、研究活動や業務のマネジメントについて学ぶために上位職の教員(以下「メンター」という)とのメンタリングやジョブシャドウイングを行う自主的な研修を支援するものです。
この研修を通じて上位職や組織運営を行う管理職の実態を知り、新たな視野・知見・意欲を獲得し、女性上位職研究者及び女性管理職の拡大につなげることを目的としています。

メンタリングとは

メンタリングとは教育研究活動やキャリア形成についてメンターから直接指導を受けることです。

シャドウイングとは

シャドウイングとはメンターの日々の仕事に同行し、様々なレベルでのコミュニケーションや意思決定を間近に見ることで、上位職研究者としての仕事のスキルや行動規範を学ぶものです。
 
詳細は、下記募集要項をご覧ください。

申請方法

申請書に必要事項を記入し、希望する研修開始日の6週間前(最終期限:2019年12月10日(火)2020年1月31日(金))までにメールで女性研究者支援室( freshu@synfoster.hokudai.ac.jp )まで送付してください。
※採択金額が予算額の上限に達した場合は、その時点で募集を終了します。お早目のご応募をお待ちしています。
※下記募集要項上では最終期限を「2019年12月10日」としておりますが、「2020年1月31日」に延期致しました。ご応募お待ちしております。

募集要項・申請書

募集要項(PDF)
Application guideline(PDF)
申請書ダウンロード/Application Form
 
※申請書を新しいバージョンに差し替えました。(2019/9/26)
※英語版募集要項を追加しました。(2019/9/25)
※申請書を新しいバージョンに差し替えました。(2019/9/19)
※申請書を新しいバージョンに差し替えました。(2019/9/10)
 
 

シャドウイング研修の実績について

1)実施者

2017年~2018年度までに4名の本学女性教員がシャドウイング研修を実施しました。

年度 支援対象者 メンター 期間
2017 北方生物圏フィールド科学センター 准教授 学外 教授  2017/11/20-11/22
2017 保健科学研究院 准教授 学内 教授 2017/12/12, 12/19, 2018/2/11
2017 医学研究院 准教授 学外 教授 2018/2/13-2/14
2018 Faculty of Engineering Assistant Professor 学内 教授 2019/2/22, 2/15

2)実施者へのアンケート結果のまとめ

・シャドウイング研修の成果について、4名中3名(75%)が「自分が目指したいあり方や目指す方向性がより明確になった」、「上位職への意欲が増した」に一番高い評価(6段階中6)と回答しました。
 

・シャドウイング研修プログラムに対する評価について、「あなたにとって本シャドウイング研修の価値」「本研修に対する全体的な評価」「プログラムの活用しやすさ」で75%の方が「Excellent」と評価し、「Good」も含めると100%の方が満足しているという結果でした。
また「ほかの女性研究者へのおすすめ度」では100%の方が「Excellent」と評価しました。

3)実施者の声

「昔の,特に男性教員は,「かばん持ち」,乗船研究者であれば「番頭」と呼ばれるような立場で,上位職の仕事ぶりを身近で見られる機会があったのだと思いますが,そのようにくっついて回るという機会は私にはなかったので,このようなプログラムを遂行することができ,とても良かったです.」
 
「I think this program is really good for early-career female researcher like me.
After shadowing a seminar in laboratory of the mentor and discussing with her,
I believe that gender is not a matter in leading a good research, expanding collaboration, and career.」